会社情報｜ALSOK埼玉株式会社｜常駐警備・綜合管理業務｜イベント警備・施設警備・防災業務・消防点検・受付業務

ご挨拶

「皆様の日常を守るため」
「安全で安心な社会の実現のため」
わたしたちは全力を尽くします。

当社は埼玉県内を中心に、人的警備を主とする常駐警備業務で、皆様に「安心安全」を提供することを目的に、社員一丸となり日々全力で邁進しております。

常駐警備業務は警備の原点であり、「安心安全」を提供するという立派で、社会に貢献していると胸を張って言える業務です。また、常駐警備業務の他に綜合管理業務、各種防犯機器の販売等警備にかかわる業務をトータルで提案させていただきますので、お困りの際は当社にご相談ください。

日々変化する社会情勢にあって、創業の精神である常に感謝の心を忘れない「ありがとうの心」と強く正しく温かい「武士の精神」をもって取り組み、リーディングカンパニーとして高品質な警備を提供させていただきますので、今後とも変わらぬご支援とご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

会社概要

社名	ALSOK埼玉株式会社　（埼玉県公安委員会認定第185号）
代表	代表取締役社長　川﨑洋嗣
設立	平成元年4月11日
株主	綜合警備保障株式会社（100％出資）
本社	埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-4アルーサA館1階 JR「北与野」駅徒歩約1分 JR「さいたま新都心」駅歩行デッキ連結徒歩7分

行動計画

女性社員に対し目標・ビジョンを抱かせ、管理職として活躍する女性社員を増やすとともに、全ての社員が能力を発揮して働き続けることが出来る職場環境を整備し、より良いサービスを提供し続ける企業となるため、次のように行動計画を策定します。

取り組み内容

計画期間

令和3年4月1日から令和8年3月31日の5年間

当社の課題

女性管理職が誕生し目標を達成したので、女性管理職比率を増加させるべく、非管理職の女性社員に対する昇進意欲向上に向けた取り組みを行う。
全ての社員が能力を発揮して働き続けることが出来る『多様な働き方』を実現させるべく、職場環境の整備に取り組む。

内容

目標1:女性管理職を2名以上にする。

●令和3年　4月～
現業部門の女性社員に対し将来の目標・ビジョンを抱かせることを目的に、ロールモデルである女性管理職との対話実現に向けた施策の検討を進める。
●令和3年　10月～
非管理職の女性社員の昇進意欲向上等の課題解決に向け、幹部等による対策委員会の立ち上げ等を検討する。

目標2:社員の平均勤続年数を５％増加させる。（対令和２年度比）

●令和3年　4月～
ワークライフバランス推進に向けた施策（ノー残業デー）を継続し、在宅勤務等も活用し、『多様な働き方』に向けた検討を進める。
●令和3年　4月～
育児・介護等を理由に働き方が制限される社員には、短時間勤務制度・身分変更制度等の説明と利用を促し、社員登用制度と合わせて継続勤務や定着指導強化を図る。

以上

ALSOK埼玉株式会社　女性の活躍に関する情報公表

労働者に占める男性・女性労働者の割合

	男性	女性
正社員	83.0%	17.0%
嘱託社員	94.0%	6.0%
準社員	90.0%	10.0%

更新年月日：2022年4月1日

暴力団等反社会的勢力排除宣言

ALSOK埼玉株式会社(以下「当社」といいます。)は、人の生命、身体、財産を守る安全産業である警備業を担う者としての自覚と誇りを持ち、適正な業務の提供に努めるとともに、治安対策に貢献し、企業としての社会的責任を果すべく、次の事項を基本方針として、暴力団、暴力団構成員、準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治活動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他の暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団または個人(以下「反社会的勢力」といいます。)の排除に取り組みます。

暴力団等反社会的勢力排除宣言

当社は、倫理規程、社内規則などに明文の根拠を設け、担当者や担当部署だけに任せずに、代表取締役をはじめとする経営トップ以下、組織全体として反社会的勢力に対応します。
当社は、反社会的勢力に対応する従業員の安全を確保します。
当社は、警察、暴力追放運動推進センター、弁護士などの外部専門機関と連携して、反社会的勢力の排除に取り組みます。
当社は、反社会的勢力とは、商品およびサービスの提供その他の取引関係を含めて、一切の関係を遮断します。
当社は、反社会的勢力による不当要求を断固拒絶します。
当社は、反社会的勢力による不当要求に対しては、民事と刑事の両面から法的対応を行います。
当社は、反社会的勢力による不当要求が事業活動上の不祥事や従業員の不祥事を理由とする場合であっても、透明性のある対応を行い、事実を隠蔽するための裏取引を絶対に行いません。
当社は、反社会的勢力に対する資金提供を絶対に行いません。